画面情報をデジタルで取り込む

操作に困って、人に聞くにしても、PCを持っていくわけにも行かないし…。例えノートパソコンを運んでも、同じ状況にならなかったりして、なかなか説明に困ることが多々有ります。

何か英語でエラーが出たけど、良くわからないままOKを押したんだけど…。どうすればいいですか?

なんて聞かれることがしばしばあります。でも、答えようがないんですよね。
何かに該当するメッセージは山のようにあって、動作がおかしいとか、何か変という情報では判断のしようがありません。

こんな時に、一番簡単な方法は、デジカメやスマートフォンで写真を撮影することです。
スマートフォンなら、撮影してすぐメールやLINE、SMSなので送ることが可能ですから、こちらも何が起きているのか理解がしやすく的確な返答をすることが可能になります。

急ぎでなければ、その旨を一緒にメールしてもらえれば、解決方法や解説も送ることができます。

ただ、写真の場合はカメラの性能によっては、細かい文字などが読めないといった事もあります。
表示されている画面をそのまま取り込む方法も有りますので、覚えておくと何かと役に立つことでしょう。

標準の機能だけ可能です。特にソフトなどは必要有りません。

Windowsの場合

ほとんどの人が使ったことのない特殊なキー「PrintScreen」を使います。
このキーを押すと、押した瞬間に表示されている画面全体を記憶します。(あくまでも記憶だけです)

その後、ペイントなどの画像編集ソフトを開いて、そのまま「貼り付け」を実行してください。
すると、先程記憶させた画像が貼り付けられるはずです。
このまま保存をすれば、ファイルとして保存することが可能です。

形式はどれでも構わないのですが、最近はpng形式がよく利用されています。この形式であれば、どのPCでも見ることが可能です。スマートフォンでも確認することができます。

Macの場合

「⌘(コマンド)」キー+「SHIFT」キー+「3」を押します。
これで、完了です。画面全体を取り込むことが可能です。部分的に取り込む方法もありますが、まずはこれで十分でしょう。

iOSの場合

iPhoneやiPadなどでも、表示されている画面を、そのまま取り込むことが可能です。
まあ、ボタン自体が少ないので、これまでに経験した人も多いとは思いますが・・・。

「ホーム」ボタン+上部にある「スリープ」ボタンを押せば、カメラロールに保存されます。

Androidの場合

バージョンにより、本体だけでの操作可能・不可能が異なります。最近のものであれば、キーの組み合わせで可能です。

「音量を下げる(ー)」+電源ボタンを長押しすると、取り込めます。

ギャラリーアプリでScreenshotsの中に保存されているのが確認できるはずです。

慌てずに取り込んでくださいね

いざという時にしか、多分必要性のない機能なのですが、問題が起きた時に思い出せるように、何度か練習しておくといいですね。
カメラを利用する以外の方法では、表示されているものがそのまま取り込まれますので、文字もくっきり読めるはずです。

まあ、いざという時がない方が良いのでしょうけれどね…。

言葉で説明するのが難しくても、画像で示せば誤解も生じにくいことでしょう。
うまく利用してください!!