自分一人での共有

共有というと、他人にデータを渡したり、もらったり、公開したりというイメージしか無いかもしれませんね。
でも、実は自分自身で共有するのが最も便利なのです。

そのための簡単な方法を、いくつかご紹介しましょう。

同じブラウザを選択する

スマートフォンとPCで同じブラウザを利用することで、いろいろと便利になります。2014-04-13 12.06.18

例えば、お気に入りが共有できます。
読みかけのページを見ることができます。

特に、お勧めなのは、どんなPCでも動作するGoogle chromeです。windowsだけでなく、iPhoneやiPad、AndroidやLinux/Macでも動作します。

chromeではGoogleを通じて、データの共有が行われます。

PCで検索して、その結果をメールで自分に送ったりしていませんか?

chromeを使うと、他の端末で開いているページがそれぞれ確認でき、同じページを開くことができるのです。

もちろん、ブックマーク(お気に入り)も、拡張機能も同期してくれます。
新しいマシンを買っても、chromeを入れて、Googleアカウントでログインしてしまえば、すぐにいつもの環境が準備できてしまうのです。

Appleな人なら…

iOS/iPhoneとMac/Windowsという場合なら、safariも使えます。
リーディングリストに登録したり、ブックマークに登録することで、共有が可能です。

まあ、こんな方法は嫌だという人は、毎回メールでホームページのアドレスを自分自身に送ったり、携帯にメモしたりしても可能です。
でも、何もしなくても同期されていることの便利さを知ってしまうと、やめられません。

ぜひとも、この快適な利用方法を試してみてください。

ブラウザ以外にも…

onenote3月17日に無料公開になった Microsoft の One Note(ワンノート)はぜひ試して欲しいアプリケーションです。

ずいぶん前から、製品として単体でも販売されていたし、Officeの中にもセットで売られていたのですが、WordやExcelに比べて何故か知名度が低いソフトでした。

個人的には使い勝手もよく、初心者にも優しいインターフェイスで、なぜ使われないのか少々不思議でした。そのOne Noteが今回Android版、iOS版、Windows版、Mac版とWeb版が揃って、しかも無料で入手可能になったのですから、使わない手はありません。

ただ、使用するためにはmicrosoftアカウントが必要になります。
いつも使っているメールアドレスで、パスワードを登録すれば、すぐにアカウントが取得できます。
これを機に作成しておくと何かと便利です。
アカウントを持っていれば、MicrosoftのクラウドサービスOneDrive(旧SkyDrive)が利用できるようになります。

すると、タブレットやスマートフォン、PCでデータを共有できるようになるのです。
わざわざ、どこかに保存してとか、メールで送って…ということを考えることなく、自然に同じデータを見たり、編集したりすることができるのです。

もちろん、Googleのサービスも、Appleのサービスもネット上に個人の保存場所がある同様のサービスです。
(これが、今盛んに言われるクラウドストレージですね)

怖がらずに、便利さを実感じてみてください!!